そんなゲバラに思いを馳せて
キューバと言えば、葉巻とラム。
国が困窮していた時も
一見嗜好品と思えるこの二つは
社会主義体制の中で支給されたという
国家認めるキューバの必需品です。
その他、ダイキリやそれを愛した
作家ヘミングウェイを思い出す人も
いると思います。
一方、政治的には
もはや「歴史」とも言えるカストロ議長が
やはりキューバの象徴と思いますが、
人気は革命家チェ・ゲバラが
上ではないでしょうか。
そんなチェ・ゲバラをモチーフにした
「CHE」というビールがあります。
ラベルには大きく有名な写真が描かれ
ゲバラ好きでなくても注目する
パーソナルサイズのビンビールです。
コロナビールなどと同様に、
ラテン諸国のビールの飲み口は
ドライでさっぱりしたものが多く、
この「CHE」も非常に飲みやすい
飲み口のビールです。
欧州系ビールのような、
ビール独特のコクはあまりありませんが、
その分、暑い中で何本も飲みたくなる
そんな口当たりの良いビールです。
これをキューバ革命時のゲバラやカストロが
飲んでいたわけではないと思いますが、
「革命」という言葉が現実だった時代に
自分の全てをそこにかけた漢に思いを馳せ、
妙に納得してしまう、そんなビールでした。
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